いちくんを救う会

いちくんを救う会の活動報告

いちくんを救う会の主な活動内容をご報告させていただきます。

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主治医・鮎澤衛先生よりコメント

日本大学医学部附属板橋病院小児科科長 鮎沢衛先生より、いちくんの状況とコメントをいただきました。
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いち君は、心筋緻密化障害(拡張型心筋症の一病型)による重症心不全の治療のため、1歳半までのほとんどの期間を私たちの病院で過ごしています。

3年前にお子さんをなくされた経験から、ご両親と検診を担当された医師が生後1か月でこの疾患に気づかれ、すぐに治療が開始できたため、幸い今の所、大きな合併症を起こさずに管理できています。

しかし、現在行える内科的な治療のみでは、病状は徐々に悪化するか、感染症や血栓症などの合併症を起こす可能性が高く、退院できる見通しはありません。

治療には、現在の医療では心臓移植が必要ですが、国内で早期に実現する可能性は極めて低く、ご両親は、大変な困難や苦労があっても、海外での治療に望みを託したいと決意されました。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
               

                (日本大学医学部附属板橋病院小児科科長  鮎沢衛)

1人でも多くの皆様へ

「いちくんを救う会」の活動を1人でも多くの方に知っていただくため、ご協力をお願いします。